最大の敵は体調
おはようございます。こんにちは。こんばんは。たこやきです。先日、LINEの東洋経済ニュースである記事を見つけました。世界のエリートは休日を2種類に分けているといったトピックでした。
簡単に言うと、土曜日は教養。日曜日は休養として完全に分けて生活しているというのです。教養では、行ったことがないところに行ったり、会ったことのない人に会ってみたり、アクティブに生活をする日。休養では、運動やヨガ、森林浴など、リフレッシュに特化させた日。このように生活のルーティンを決めているといった内容でした。
非常に興味深ったため、印象に残っているのですが、もし気になる方がいましたら、私の説明は超ざっくりなので、ぜひ調べてみてください。
さて今回は、「この仕事向いてない」と感じる唯一のことについて書いていきたいと思います。皆さんはありますか?「あー、この仕事向いてないのかも」と思うこと。
誰しも一度はあるかもしれませんね。私がそれを思うとき、思うことは、「体調を崩しやすい」ことです。保育者は体が資本です(どの仕事もそうか)。資本というか、「保育者が子どもに風邪をうつすわけにはいかなーい」という考えがあるのです。
子どもというのは風邪を引いてなんぼだと思います。命に別条がないかぎりたくさん引けばいいと思うのですが(免疫力、ウイルスや菌への抵抗力をつけるために)、やはり感染症を広めてはいけない、広める立場、つまり風邪を引く側にならないように、みたいな空気を感じるのです。
この感覚は私だけなのかもしれません。しかし、私はそう思ってしまう性格ですし、応じてストレスも半端ないです。ぶっちゃけ風邪なんて引いて当たり前の環境なわけですよ。子どもが大勢いてみーんなマスクなんてしないんだから。
「風邪ひきやすい人間がそんな環境の中で生活してるんだよなー、きついなー」、みたいなこと考えて仕事してしまっているとき、あります。
そういった点で、この仕事向いてないのかもと思ったりするんですよね。気にしすぎ、と言われたらそれまでなんですけどね。笑
そんな中、今大きな行事のリーダーを任されており、日々仕事に追われている状態です。そして、体調を絶対に崩してはいけないと、十字架を背負いながら生きています(そんな風に考えてしまうから風邪ひくんだよ…)。
なので、休息もしっかり取るためにも、ブログの毎日投稿を一度休止しようかと思います。朝めっちゃ早く起きられたら優先的にやろうとは思うのですが、たぶん出勤時間よりも早く行く日も多くなると思うので…。
書くことは好きなので、時間さえあれば書きたいと思います!携帯触ってボーっとする時間があるくらいならブログ書きますよ!
ということで、大きな行事を終えるまでは、本業に専念していこうと思いますので、よろしくお願いします。
では今日はこんなところで、ここまでご精読ありがとうございました!
また次回!
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